貸事務所、貸オフィスの事なら 賃TAICOMへ!                           



 ■ ビル選びについて2

床のOA対応について確認しましょう。

一般的に、にOA対応可能と称しているものは大きく分けると、フリーアクセス方式と3ウェイダクト方式の2つに大別することができます。フリーアクセス方式は床が二重構造になっていて、床下に電気・電話・OA機器等の配線を自由に取りまわしする事ができます。

3ウェイダクト方式は、床の下に一定の間隔で配線用の配管が埋め込んであって、その中を電気・電話・OA機器等の配線を通す事ができるものを言います。フリーアクセス方式は、自由度が高いのですが、その反面、配線類を元電源から引かなければいけないので、思ったより費用がかかるケースが考えられます。

3ウェイダクト方式は、配線ルートに制約がでてしまう反面、既に基本配線が敷設されているので、配線コストは比較的抑える事が可能でます。

それぞれに一長一短ありますが、レイアウト変更が多い、またはPCの台数が多いのであればフリーアクセス方式、 レイアウト変更が少ない・OA機器にそれほど太い幹線を必要としていないのであれば3ウェイダクト方式、などと各社のオフィス環境に合わせた対応で考えていく事が大事でしょう。

アスベスト

アスベストは石綿(いしわた、又は、せきめん)とも呼ばれており、石綿という名前のがあるように、綿のように柔らかな繊維ですが、鉱物の一種で、火にくべても燃えません。 アスベストという言葉はギリシャ語に由来していて、「消すことができない」あるいは「永遠不滅の」という意味になります。

1987年には、全国各地の学校の天井や壁に、発がん物質アスベストが吹きつけられていることが報道されて、一時期大騒ぎになりました。また、1995年には、阪神・淡路大震災で壊れたビルを解体する時、大量のアスベストが飛散していたことが大問題になりました。

既にヨーロッパの多数の国では使用が禁止されていて、米国、イギリス、フランス、オーストラリアなどでは使用量がかなり減少しています。 日本では1995年4月には青石綿と茶石綿の使用は禁止になりました。 しかし、白石綿は未だ大量に使われているのが現状です。

不動産の取引においても、2006年4月24日から耐震診断・アスベスト調査の重要事項説明書上での説明義務は、売買に限らず賃貸借にも適用されています。 宅建業法上では、「石綿の使用の有無の調査」が行われているかの確認をして、そのような調査の記録の無い時は、「無」または「本建物は、石綿使用に関する調査は行われていません。」などと記載して、説明する事で説明義務を果たすと考えられています。

オフィスビルの場合も執務空間で使用されているものは、多数あります。床(Pタイル、長尺塩ビシート)壁(石膏ボード、けい酸カルシウム板第一種)、天井(岩綿吸音板、石膏ボード)等です。 ただし、あくまでもこれらの資材が、破壊等により飛散する可能性が有るか無いか、というのが問題となります。

おすすめWEBサイト 5選

2015/8/6 更新

トップへ